Tokyo Somnium

指 揮 者 紹 介
 

<番組名 Kultúrmorzsa> 
直訳すると”文化のかす”といった意味になります。 文化の片とか文化のおこぼれとかそんなような解釈です。
ハンガリーで生きる人々の活動や文化を紹介する小ドキュメント番組です。

<番組プロデューサー>
Bayer Ilona(バイエル イロナ)
取材・レポーター・構成・台本・編集を一人でこなす元ハンガリー国立テレビの女性プロデューサー

<番組ナンバー51番 概要>
https://www.facebook.com/Kulturmorzsak/posts/934659553214800

2つのテーマを取り上げています。
前半は日本人の近藤直子がドイツ系シュバーブ民族合唱団指揮者とメディアという二つの職業通して、
同僚や家族と共にハンガリーでの暮らしぶりを描いています。
もう一つは奇抜なアイディアによって生まれる二人の芸術的な写真家の活動を紹介しています。

<番組内容>
ハンガリーに住むドイツ系シュバーブ民族の合唱団を、日本人の近藤直子が指揮を振って約6年。

合唱団の団員はどう捉えているか。
最高年齢 マリシュカ84歳おばあちゃん「直(なお)から学べることが嬉しい。身体が動ける間は楽しみに歌いに通いますよ。」
団員「コダーイシステムを導入したり、発声やリハーサルの仕方が面白い。」
団員「直(なお)は、いつも辛抱強く愛を持って教えてくれる。彼女から得たものは、たくさんある。彼女は日本人のシュバーブよ。」

日本で音楽大学卒業後、中学高等学校の講師を経て、
政府奨学生としてコダーイシステムの研究のためにハンガリーへ渡る。
直子「ハンガリーという国をすぐに好きになった。国 、文化、国民性、人間性、合唱、
特にハンガリーコダーイ合唱小学校の響きは忘れられないほどセンセーショナルだった。
外国にいるという感覚はなく、この土地に暮らす人々が、自分にとって自然だった。」

夫となるロランドに出会い、勇人(はやと)が生まれ、
一人ではかわいそうと思った矢先、杏奈(あんな)と誓哉(せいや)が生まれた。
ハンガリーコダーイ合唱小学校の歌声は、直子にとってンセーショナルな歌声だった。

合唱という分野と、もうひとつ重要な仕事を持つ。
それは、三人目の出産後に神から与えられた、使命と感じているメディアコーディネーターとしての仕事である。
初仕事の際にはケーブルやカメラの知識もないまま、
セーチェーニ温泉からの生放送準備を行い、無事生放送を終えることができた。

以来様々な日本の撮影班のために、撮影許可の申請、出演交渉、リサーチなどを行い、
ハンガリーの伝統や文化、習慣などを日本人の視聴者に伝える。

取材にでかけるのが本当に楽しい。
毎回さまざまな人々との出会い、番組を経て体験することは、
自分の蓄えとなり、すべてが音楽表現に繋がっていると感じている。

You Tube
https://www.youtube.com/watch?v=4EcO3RyiOuU
Face book
https://hu-hu.facebook.com/Kulturmorzsak
 

 

 


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